「レース前って何を食べればいいの?」
「どのタイミングで何を食べるのがベスト?」
800mではレース前の食事もパフォーマンスに大きく影響します。食べるタイミングや内容を間違えると、力が出なかったり、途中でバテてしまうなど、パフォーマンスに大きく影響します。
この記事では、800mに最適なレース前の食事について分かりやすく、実体験も含めながら解説します。
800mで食事が重要な理由
800mはレース時間が短く、食事はあまり関係ないと考えている方もいらっしゃるかと思いますが、好タイムを出すため、試合に勝つためには欠かせない要素の一つです。
具体的に説明すると、800mでは、体内に蓄えられたグリコーゲン(糖質)が主なエネルギー源になります。スタートから速いペースで走るため、短時間で多くのエネルギーを使います。糖質が不足していると、途中でスピードを維持できなくなるのです。
また、血糖値がパフォーマンスに直結し、血糖値が低すぎると、エネルギー不足で動けなかったり、高すぎると、レース中に急激に下がり失速してしまうため、適切なタイミングで適切なものを食べることが重要になります。
H2:レース前の食事タイミング
ウォーミングアップの時間の
・3時間前 → メインの食事
・1〜2時間前 → 軽食 を目安にするといいでしょう。
おすすめの食べ物
・おにぎり
・バナナ
・うどん など消化に良いものを中心に食べましょう。おにぎりの具に関しては、梅干し、塩、鮭、昆布が消化に良くおすすめです。
特に梅干しのクエン酸は、疲労物質の分解を促進する効果があるので、私は、重宝していました!
避けるべき食べ物
・脂っこいもの
・食物繊維多すぎ
・新しい食べ物 などは避けるべきです。消化が悪く、気分が悪くなったり、体が重くなったりします。 また、慣れない食べ物をとることは、喉を通りにくかったり、不安な要素になりかねないのでやめたほうがよいでしょう。
レース直前(30分前)
・少量の糖質(アミノ酸系ゼリー、ドリンクなど)
・水分
カフェインについて
カフェインは、疲労感の軽減、集中力の向上、筋力発揮のサポートなど、アスリートにとってメリットの多い成分です。接種タイミングに関しては、血中濃度がピークに達するのが30~60分後なので、レースの30〜60分前が効果的です。エナジードリンク、ゼリー、タブレットで摂取している選手が多い印象です。
注意点は、取りすぎると、動悸や不安感の症状が出たり、人によって効き方が違うことです。そのため、普段から試しておくことが大切です。
まとめ
食事はタイミングと内容が重要です。自分に合ったパターンを見つけることが好記録に繋がります。
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