「レース前にカフェインを取るといいって聞くけど本当?」
「どのくらい、どうやって採ればいいのか分からない…」
カフェインは多くのスポーツでパフォーマンス向上効果があるとされており、800mのような高強度種目でも有効とされています。
この記事では、800mにおけるカフェインの効果や摂取方法について分かりやすく解説します。
カフェインは800mに効果ある?
カフェインは、疲労感の軽減や、集中力の向上、筋力発揮のサポートなどの効果があります。神経系を刺激してくれるため、力を出しやすかったり、スピードを維持しやすくなるため、正しく使用すると、800mのようなスピード種目と相性がとても良いです。
カフェインの主な効果
① 疲労感の軽減
カフェインは脳に作用して「疲れている」という感覚を抑える働きがあります。そのため、同じきつさでも「まだいける」と感じやすくなり、ラストの粘りに大きく影響してきます。
② 集中力アップ
スタートの反応やレース中の判断力が上がるため駆け引きの多い800mとの相性は抜群だと思います。
③ パフォーマンス向上
カフェインは神経系を刺激するため、スピードを維持しやすくなり、パフォーマンスの向上が期待できます!
摂取タイミング
カフェインは体内に取り入れ、効果がピークになるまで、約30~60分かかるとされています。そのため、摂取するタイミングとしては、レースの30~60分前がいいでしょう。
摂取量の目安
摂取量の目安としては体重×3mgとされています。 カフェインを含む飲料や製品には必ず含まれている量が記載されていますので、チェックするようにしましょう。
しかし、人によって効果には違いがあり、必ず体重×3mgとは限りません。私は体重が60㎏のため、目安の量で行くと、180mgなのですが、以前カフェインが100mg含まれる飲料(メガシャキ)を飲んでかなり気分が悪くなったことがありました。それからは、ウォーミングアップをしながら250mlのレッドブル(カフェイン量80mg)を飲むようになりました。自分に合った量を知っておくことも重要かと思います。
おすすめの摂取方法
・コーヒー
・エナジードリンク
・タブレット などが主流です。
しかし、体重×3mgを摂取しようとすると、100mlあたり、
コーヒー(60mg)、モンスター(40mg)、レッドブル(30mg)となっているためレース30~60分前にその量を摂取するのは(特に炭酸飲料)、不安かと思います。そのため、タブレットで摂取するのが現実的だと考えます。
以下の画像をクリックして、チェックしてみてください!
注意点
先ほども書いた通り、人によって適正量、効果は違ってきますので、それらを知るためにも、普段から試しておくことが大切です。
まとめ
カフェインは適切に使えば、疲労感の軽減や集中力の向上によりパフォーマンスアップが期待できます。ただし、摂取量やタイミングを間違えると逆効果になるため、自分に合った使い方を見つけることが重要です。
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